【仕事の独り言】失敗する人の特徴5選【これは避けましょう】
今日の独り言
世の中には、失敗する人と成功する人の2通り存在します。
何が成功で、何が失敗か、人それぞれだったりすることもありますが、
失敗しがちな特徴を5つほど語っていきます。
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1、言い訳ばかりして行動しない人
今日は疲れているから・・・、
今、24分でキリが悪いから、30分になったら始めようかな、
イライラしてそんな気分じゃないから・・・、
こういう人は、基本的に失敗します。
というよりも、行動自体を起こさないので、何も始まりません。
行動するのにやる気は必要ありません。
行動するからやる気になるのです。
や〇気スイッチを押すと、行動出来るのではなくて、
行動するからスイッチが入るんだと覚えておきましょう。
2、喜びを求めようとする人
人間誰しも欲求を持っており、それは限度のないものです。
何をしても喜びを得ようと思う生き物です。
有名になればなるほど、もっと有名になりたい!
お金持ちになればなるほど、もっとお金が欲しい!
もっと満たされたい!という気持ちになるものです。
これを悪いようにしてしまうと、
脱税や、目立とうとして迷惑行為をしてしまったり、
不祥事を起こしてしまったりと、逆の方向に進んでしまいます。
喜びを求めれば求めるほど、天井はなくなり、もっと満たされたいと思うだけ
失敗の道を進んでしまう危険性があります。
3、失敗を避ける人
失敗する前から避けようとする人。
行動しなければ失敗しないと思っている人。
保守的な考えにハマればハマるほど、成功からは遠ざかります。
失敗しないことが、成功することではありません。
何かに取り組んでみて、そのことを後悔することが失敗に繋がります。
「行動しない、何もしない」という選択肢を選んだ場合、
正しいことにならない結果のが多いと思います。
あの時やっておけばよかった・・・。
お金がなくなった・・・。
こういった結果は失敗と言えますよね。
行動して、満足いかない状況にあることが失敗であり、
人から失敗だと言われていても、自分が自信をもって、後悔しないでいれば、
それは成功と言えるのです。
4、楽をしようとする人
楽な方へ、楽な方へ・・・。
人間は、水が必然的に下へ流れていくのと同じように、
楽なことをしたがるものです。
とても当たり前の考え方ですが、失敗の多い人は、
難しいを避けて、楽を好んでしまうものです。
誰しも、自分から困難な状況を作りたくないですし、
自分の好きなことをやっていたいですよね。
0から1を生み出す人と、1から100を生み出す人、
どちらも困難な道のりですが、1から10を生み出せる人はたくさんいます。
誰にでもできる簡単なことの場合、次に求められるものは「質」です。
これもまた努力しなければ生み出せないものですね。
「努力なしに成功する」という人は、絶対的に存在しません。
結果を出せない人の共通点は「努力をしない」というところです。
5、すぐに結果を求める人
すぐに結果の出るものは希少性が低い。
失敗の多い人は、なんでもすぐに結果を求めてしまうせっかちさんが多いようです。
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短期間で成功します!
という謳い文句がありますが、信じてはいけません。
本当に成功している人は、たゆまぬ努力を長い時間をかけて、
じっくり、じっくりと行っています。
結果はすぐには出てこないもの。
結果ばかり求めてしまうと、それは一時的なものであったり、
脆いものであったりして、すぐに取り返しのつかない状況に
陥ってしまいがちです。
継続性がないものは失敗がつきものです。
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